ARK: Survival Ascended
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どんな世界か
ARK: Survival Ascendedは、人気サバイバルゲーム「ARK」をUnreal Engine 5でゼロから作り直した作品です。グラフィックや技術面を根本から見直しているので、シリーズを知っている人も新鮮な気持ちで遊べると思います。
ゲームの基本的な流れは、広大なフィールドを探索しながら素材を集め、道具や建物を作り、少しずつ生活基盤を整えていくサバイバルスタイル。ただ、この世界には恐竜をはじめとした原始の生き物が何百種類も登場するのがポイントで、倒すだけでなく手なずけたり繁殖させたりすることもできます。うまく仲間にできれば、冒険や戦闘での心強い相棒になってくれます。
他のプレイヤーと部族を組んで協力プレイを楽しむこともできるので、一人でじっくり遊ぶのはもちろん、友人と一緒に拠点を築いていくのも楽しみ方のひとつです。現在は早期アクセスタイトルとして提供されており、開発が続いている段階である点は頭に入れておくといいかもしれません。
こんな人におすすめ
向いている人:恐竜と一緒に生き残る、というコンセプトに純粋にワクワクできる人にはハマりやすい。飼いならしや繁殖、建築、探索とやることが多く、他のプレイヤーと協力して部族を作り上げていく多人数プレイも楽しめる。UE5で作り直された映像面も、オープンワールドをじっくり遊ぶ動機になるはず。
向かない人:早期アクセスタイトルなので、バグや未完成な部分は覚悟しておく必要がある。また、序盤の学習コストが高く、マルチ前提の設計に近い部分もあるため、「サクッと遊びたい」「一人でまったりしたい」というタイプには正直きつい。時間をたっぷり注ぎ込めない人にも向かないゲームだと思っておいたほうがいい。
旅人たちの声
ARK: Survival Ascendedのユーザーレビューを眺めてみると、賛否が真っ二つに割れている様子がよく見えてきます。
まず好意的な声としては、グラフィックが前作から大きく進化してビジュアルの美しさが増したこと、恐竜の収集・育成・拠点づくりなどやり込み要素が豊富で時間を忘れて遊べること、恐竜や古代生物が好きな人にはたまらない世界観であることなどが挙げられています。フレンドと一緒にプレイするとさらに楽しめるという声も目立ちます。
一方で不満の声はかなり多く、特に目立つのが動作の重さとバグの多さです。ゲームのデータ容量が非常に大きく、アップデートのたびに空き容量が足りなくなるという問題を訴えるプレイヤーが複数います。また、恐竜が突然消えるといった深刻なバグや、頻繁なクラッシュ、公式サーバーのラグや鯖落ちへの不満も多く見られます。さらに、未完成な部分が残ったままMODの有料化が進んでいることへの批判や、開発の優先順位への疑問の声もあります。
ハイスペックなPCを持っていてバグにある程度寛容でいられる方なら楽しめる可能性がありますが、快適な動作環境を求める方には現状ハードルが高いかもしれません。